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お知らせ

2020年8月の宿泊稼働指数を発表いたしました。

データサラダで収集分析している日次宿泊稼働指数※の8月集計値をプレスリリースいたしました。

2020年8月の全国の宿泊稼働指数は23.3となり、引き続き低い水準にあるものの、前月の20.0より3.3pt高く、2020年4月を底にして4カ月連続で改善ました。ただし、前年差は▲39.2ptと7月よりも低下幅が拡大しています。
例年、8月は夏休み・盆休みにより指数は高い傾向にありますが、新型コロナウイルスの感染が再拡大したことで、休暇需要が不調に終わったとみられます。

前月差を地域ブロック別にみると、北陸(前月差+8.4pt)、北海道(同+6.8pt)、北関東(同+6.2pt)など 10 ブロックでプラスとなりました。南関東の水準はいまだ低いですが、その周辺の地域ブロックや、北海道において改善幅が大きくなりました。
その一方で、沖縄(同▲6.5pt)と九州(同▲2.0pt)では前月を下回まわりました。九州・沖縄では、7 月に新型コロナウイルスの感染が再度拡大したことで指数が低下したとみられます。

なお、今月のリリースでは、9/6~9/7にかけて九州全土を襲った台風10号の影響を緊急に加筆しています。
台風10号の接近に伴い、宿泊施設が避難先となったことから、9月6日(日)の九州地域の稼働指数(原指数)は7県で100(過去1年で最も空室が少ない)という高稼働な状況となりました。台風の勢力が過去最大級であるとの事前アナウンスが気象庁から再三再四なされたことに加え、避難所での三蜜を避けたいということと、Go To キャンペーンの割引が利用できたことなどの条件が重なったためで、これまで過去に例のない動きとなりました。

プレスリリース資料:
http://www.kerc.or.jp/report/2020/09/98.html

※日次宿泊稼働指数は、宿泊予約サイトのデータを収集整理して、日次の空室の水準を九経調独自に数値化したものです。7月も、5月~6月に続いて休業するホテルや旅館が相次いだため、宿泊予約サイトの空室数が急速に減ることとなりました。そこで、これらの休業施設を除いた指数の算出を過去に遡って「特別集計」として掲載しています。ビッグデータの「新型コロナウイルス」コーナーに掲載しておりますのでご注意ください。

9/8観光経済新聞に取り上げられました。
https://www.kankokeizai.com/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E7%B5%8C%E6%B8%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%8D%94%E4%BC%9A%E3%80%8147%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C8%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%A8%BC%E5%83%8D/

9/9日経電子版に取り上げられました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63627010Z00C20A9LX0000/

9/10西日本新聞に取り上げられました。
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/642923/

9/10時事通信社JIJI.COMニュースで取り上げられました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000064699&g=prt

9/18 NHKニュースで紹介されました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20200918/5010009433.html

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